「はくばく恥ずかしい」女子アナツイッターが大炎上 ヴァンフォーレ甲府スポンサーをディスる?

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「謝罪文」公開後も、サポーターの怒り収まらず

   成田さんはネット上の騒ぎが大きくなると、自身のツイッターに鍵を掛けて、特定のフォロアー以外は非公開にしたため、さらに印象を悪くしてしまった。そしてこの日、手書きで「不快な思いをさせて申し訳ありません」などと綴った謝罪文の写真をツイッターにアップすることになった。そこには、慣れ親しんだユニフォームが見れて懐かしく思った事と、山梨にいた4、5年前を思い出し照れくさく感じたため、あのような表現になったと釈明したうえで、

「自分のボキャブラリーの乏しさ、またメディアに出る身として自覚が足りなかったことを反省しています」

などと投稿した。

   しかし、「謝罪になっていない」などといった批判は続いていて、

「きちんと顔を出して謝罪するまで許してはいかんよ。ましてやそこで仕事をさせてもらった身ならば余計に。日本においてスポンサーへの中傷は最大のタブー」

などといったつぶやきがツイッターに出ている。

   今回の騒動についてはくばくはどう思っているのか。J-CASTニュースの取材に対し同社広報は、特に怒っているなどということはない、としたうえで、

「コメントする立場にはありませんのでご了承ください」

ということだった。ヴァンフォーレ広報にも話を聞いてみたが、ネット上で話題になっているのは知っているが、

「現在は契約が切れている方ですし、なぜああいった事をつぶやいたのか本意がわからないため、答えようがありませんね」

という返事だった。

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