2016年8月6日、競泳男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、萩野公介選手は4分6秒05の日本新記録で、リオ五輪日本代表初となる金メダルを獲得した。世界選手権2連覇中の瀬戸大也選手は4分9秒71で銅メダル。男子競泳では、日本人2人が同時に表彰台に上がるのは1956年のメルボルン五輪以来60年ぶり。
2016年8月6日、競泳男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、萩野公介選手は4分6秒05の日本新記録で、リオ五輪日本代表初となる金メダルを獲得した。世界選手権2連覇中の瀬戸大也選手は4分9秒71で銅メダル。男子競泳では、日本人2人が同時に表彰台に上がるのは1956年のメルボルン五輪以来60年ぶり。