総務省は2016年7月9日、参院選公示翌日の6月23日から7月8日までの16日間で、1319万7568人が選挙区選挙での期日前投票を行った、と発表した。参院選では最多を記録した2013年の1294万9173人を約25万人上回る結果となった。
今回は公示日が前倒しになったため、期日前投票の期間が1日長くなっている。選挙人名簿登録者数の12.38%が投票した。
総務省は2016年7月9日、参院選公示翌日の6月23日から7月8日までの16日間で、1319万7568人が選挙区選挙での期日前投票を行った、と発表した。参院選では最多を記録した2013年の1294万9173人を約25万人上回る結果となった。
今回は公示日が前倒しになったため、期日前投票の期間が1日長くなっている。選挙人名簿登録者数の12.38%が投票した。