「バンドマンとは付き合わないで」 ゲス川谷のツイートはブラックジョークなのか 

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Mステで披露した曲のテーマはベッキー?

   また、翌7月8日に「indigo la End」として生出演した、テレビ朝日系「ミュージックステーション」で披露した「藍色好きさ」に対しても、「ベッキーのことを歌っているのでは?」という声が寄せられている。

   歌詞はストレートな恋心を歌っており、突然の出会いを経て愛を育んでいく姿や、好きという気持ちが大事、遠回りでもいつかはとどく、と読み取れるような内容になっている。

   番組内で川谷さんは、「藍色好きさ」は2015年9月に作った曲だが、その後歌詞を4、5回変更し、

「最初とは180度違う歌詞になりました」

と語った。

   これに対し、

「インディゴの藍色好きさのベッキー感。」
「絵音くんさっそくベッキーでネタにされてんじゃん藍色好きさ」
「ゲス極の川谷の新曲の藍色好きさって曲意味深過ぎてワロ」

といった感想が出ている。

   短冊ツイートと「藍色好きさ」が重なり、炎上状態になっている川谷さんのツイッターとは対照的に、ベッキーのインスタグラムには応援のメッセージが多数寄せられている。

   騒動後も活動を続け、謝罪もベッキーの「後出し」だった川谷さんの対応との差が、出たのかもしれない。

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