夏は紫外線、冬は乾燥。女性は年間を通じて肌トラブルに悩まされているが、人それぞれの肌の悩みに合わせて、スキンケアも驚きの進化を遂げているという。
そんな最先端のスキンケア商品について、J-CASTニュースのキャラクター「カス丸」が紹介。姉妹サイト「東京バーゲンマニア」で紹介された物の中から、お悩み別のスキンケア商品をまとめてくれた。
皮膚科医が開発した、アンプルールの「ラグジュアリーホワイト」は、点(シミ)・面(顔全体のくすみ)の両面からアプローチできる美白化粧品だ。ガンコなシミにはスポット集中美容液の「コンセントレート HQ110」。顔全体のくすみには薬用美白美容液の「薬用アクティブフォーミュラ」で、24時間体制で顔全体を美白する。
「美白って大事だよねぇ~。ちなみに、カス丸のおでこが白いのは、シミじゃなくて10円ハゲだじぇい」
ニキビ跡が治らない、頬が赤くてチークがつけられない......そんな、赤ら顔の原因は、炎症を起こした毛細血管が広がった結果、赤血球が多くなって赤く見える、という現象だった。そんな毛細血管に直接アプローチする初の化粧水が「白漢 しろ彩」だ。「赤ら顔専門」化粧品として厳選された成分が、世界特許の「多層浸透型バリアテクノロジー」で肌に浸透する。
「真っ青で不健康そうなカス丸の顔も、どうにかならないきゃすか?」
30代、40代にもなると肌の悩みは1つや2つだけではない。オルビスの「オルビスユー」は、小じわが気になる、肌にハリが欲しい......など、使う人の肌状態に応じてカスタマイズされる"知性派スキンケア"だ。その時の肌状態を見極め、足りない要素を優先的に補うHSP(ヒートショックプロテイン)を配合。毛穴、くすみ、乾燥などに根本的にアプローチし、一人一人、違う肌の悩みを集中的にケアする。
「犬のカス丸は人間の7倍くらいのスピードで年をとるから、毛ツヤのキープなど悩みは尽きないじぇい」
最後に、カス丸からまとめのコメントを!
「高機能なスキンケア商品はいっぱいあって目移りするきゃす。肌の悩みを抱える女性のみんなの参考になればうれしいじぇい。まぁ、カス丸は犬だから関係ないけどな......」