「ベッキー長谷川」「ガセの極み豊。」と茶化され...
2016年5月25日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、「ベッキーの不貞騒動に便乗した長谷川豊氏につけられた不名誉なあだ名とは?」と題したアサ芸プラスの記事を取り扱ったのだ。
事前に番組側から聞いていなかったのか、記事が読み上げられている間、長谷川さんは「最悪...」と漏らし、思わず苦笑。阿部哲子アナから「ガセ川さんいかがですか?」と話をふられると、「ガセ川呼ぶな!ガセ川って呼ぶな!」と嘆いた。
宇多丸さんや室井佑月さんら出演者陣には大うけで、「ベッキー長谷川」「ガセの極み豊。」など新たなあだ名まで提案される始末だった。すると長谷川さんは投げやりになりながら「ガセ川でいいです、もう」と承諾。
「金スマ」放送後、長谷川さんは番組や騒動に関するブログ記事を1本も書いていなかったため、その後の発言に注目が集まっていたが、釈明も反論もすることなく「ガセ川」であることを認めてしまった。最後にはアサ芸に感謝の言葉まで述べた。