「母の亡骸写真公開」の橋本志穂、批判に反論 「(他人が)とやかく言うことじゃない」

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J-CASTアンケートでは「写真も公開もOK」1割とどかず

   なお、「仏になった人を写真に撮るのはよくない」とされていることに対しては「そんなの、迷信じゃん」と一蹴。撮影するか否かは個々の価値観の問題であり「とやかく言うことじゃない」とした。

   また、SNSについても「見る見ないは、個人の自由 書く書かないも個人の自由」だと指摘。炎上したくないなら書くべきでない、という意見は「ごもっとも」とした上で、「でも、私は何度炎上しようが自分のスタンスは曲げない!」と宣言した。

「そもそも個人の情報発信場所だから、是非を問うならば『気にくわない他人の記事に関して*だまってスルーしますか?*誹謗中傷しますか?』って事なんじゃないの?それを、皆が自分の杓子定規に当てはめようと好き勝手な事を言う」

ともつづり、これからも自分のスタイルで日記を書き続けることを表明した。

   ちなみにJ-CASTニュースが実施した「亡くなった家族の写真撮影」に関するアンケート調査(18日~19日/選択式)で最も多くの票を集めた(19日19時30分現在)のは、「撮影は身内のみの場ならOK。SNSでの公開はすべきでない」との選択肢だった。全1140票中564票、全体の約半数(49.5%)を占めた。

   次いで多かったのが「SNSでの公開はもちろん、撮影もすべきでない」という選択肢で28.2%。「撮影もSNSでの公開も基本的に全く問題ないと思う」は97票、全体の9%にとどまった。

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