2016年5月18日正午頃に発生した脱線事故の影響で、池袋-上板橋間の運転を見合わせていた東武東上線は、翌19日の始発から全線で通常運転を再開した。東武鉄道によると、事故車両の撤去や線路の修復といった復旧作業は19日午前3時30分頃に終了した。
今回の運転見合わせで、約18万人の足に影響が出た。
2016年5月18日正午頃に発生した脱線事故の影響で、池袋-上板橋間の運転を見合わせていた東武東上線は、翌19日の始発から全線で通常運転を再開した。東武鉄道によると、事故車両の撤去や線路の修復といった復旧作業は19日午前3時30分頃に終了した。
今回の運転見合わせで、約18万人の足に影響が出た。