亀田興毅をノックダウンした「祝い酒」 本人がブログで説明した「病院搬送の経緯」とは

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   元プロボクサーで日本人初の世界3階級制覇をした亀田興毅さん(29)が、2016年5月12日未明に急性アルコール中毒の症状で病院に運ばれたことについて、同日のブログで謝罪のコメントを公開した。

   「本当に申し訳ございません」「まだまだヘタレで未熟者です」と反省しきりだった。

  • 「ヘタレな俺」というタイトルのブログを公開
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お祝いの席で飲み過ぎてしまった

   現在は体調も回復し、問題なく仕事に復帰していると伝え、

「普段あまり飲まないお酒を、昨日はちょっとしたお祝いの席で飲み過ぎてしまいました...それで夜中2時にタクシーに乗り、次のお店に向かう途中で寝てしまいました」

と経緯を説明した。

   もともと、アルコールを取ると体を揺すられても目を覚まさない体質であるという亀田さんは、

「(呼びかけても反応がないので)タクシーの運転手さんがビックリして警察に連絡したんでしょうね。さらに警察の方が来ても起きないので、そこから病院にって流れですね。皆様に多大なるご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません」
「本当に情けない姿を世間に晒しました。まだまだヘタレで未熟者です」

と反省のコメントで結んだ。

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