入籍時も元カノが忘れられず、妻に泣きつく
女性セブンの1月28日発売号によると、川谷絵音さんは、「かなりモテるタイプだとして知られていた」という。
真相は分からないが、知人の話として、こんなアプローチだという。川谷さんは、女性と親しくなるのに、ウブで女性が苦手だと偽って近づく。そして、音楽の話などで盛り上げて女性を口説き落とすという。音楽関係者によると、「実際に会うと、スラリと背が高くて韓流スターみたいでカッコイイ」そうだ。
川谷さんを巡る女性については、川谷さんの妻(27)も週刊文春のインタビューで、15年7月の入籍前後から元カノの影がちらついたと明かしている。川谷さんは、妻が問い詰めると元カノと会ったことを認め、その後も電話で元カノのことが忘れられないと妻に泣きついてきたというのだ。
実際のところ、川谷さんがどれだけ女性に積極的だったのかは分からない。しかし、結婚前後に少なくとも2人と疑われる関係があったわけで、太田光さんが「気を付けろ」と忠告したのはまんざらでもなさそうだ。