スッピンシーンでも「肌きれいすぎ...」
21日には「ホリエモン」こと堀江貴文さんも「深田恭子は若い頃よりいまの方が綺麗になったと正直思う」とツイート。ツイッターのトレンドに「深キョン」の名前が入ったことに、「まさか2016年に深キョンがトレンド入りしてる光景を見るなんて」と感慨にふけるファンもいる。
深田さんにとって同作は、2015年の連続ドラマ「セカンド・ラブ」(テレビ朝日系)以来、約1年ぶりの出演作。ドラマ自体はこれまでもコンスタントに出続けてきたが、ここ数年は真面目な役どころが目立っていた。
ところが今回演じているミチコは、かねてからのほんわかしたイメージとマッチする可愛らしいキャラクターだ。加えて、お肌は相変わらずツルツル。ほぼスッピンのシーンがあった第2話では、ネット上でも「肌きれいすぎ...」とため息が漏れていた。
相変わらずの「かわいい深キョン像」が久々に楽しめるとして、視聴者を虜にしているようだ。
初回視聴率は9.0%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)と、同クールのドラマの中ではそれほど高くないスタートだったが、ネット上に溢れる深キョンコールで視聴率アップにつながるか。