相手は10代から70代まで見境なく
少ない時間で可能な限り多くの売春婦を相手する。それを可能にしたのが、「射精せずに快感を得る」という特殊な「テクニック」だった。
「射精の脈動感はありますが、射精しないでも十分に快感を得ることができる。その体質というかテクニックを身に付けてからは、何回でも挿入できます」
「(1日で30人挿入するのは)当たり前の話ですね。50人もありますよ」
「射精していなければ何人とでもできます」
宿泊していたホテルに何人もの女性を1回で「持ち帰り」、それを毎日3回から5回繰り返す。相手にした女性も下は10代から、上は70代までいたという。自身は「ロリコンでもペドファイル(小児性愛者)でもない」と明かすように、見境なく性行為に及んでいた。1日で多くの女性を相手にするためには、高島被告いわく「射精はしませんがオルガスムスはある」という状態を維持し続ける必要があるのだろうか。
ついに明らかとなった「絶倫ぶり」の真相。ツイッター上では
「モラルの問題があるだけで、達人だ」
「ある意味スゴい」
と驚きの声が読者から寄せられている。
実は、射精なしで快感を得る方法は「ドライオーガズム」とも呼ばれ、ネット上にさまざまな解説サイトが存在する。ただ、到達の難しさを訴えるものも多く、実践方法については不明な点が多い。