いまが買いのテレビは東芝「REGZA」 録画、映像美、ネット...どれも最強!

画質も格段の進歩を遂げた

   「地デジしか見ないから4K対応テレビは不要」という人もいるだろう。しかしここ4~5年でテレビの画質は格段の進歩を遂げた。Z20Xに搭載された「4KレグザエンジンHDR PRO」は、低解像度の映像を美しく描写するアップコンバート機能があり、地デジやDVD、ブルーレイの映像を美しく映し出す。テレビ台に組み込まれた「明るさセンサー」は、空間の照度を検知し、映像を最適な状態に調節する。

前モデルと比較して、モニターは格段に向上した
前モデルと比較して、モニターは格段に向上した

   「今使っているテレビが壊れたら買い替えるつもり」と考えている人も、レグザZ20Xシリーズの機能を体感したら、もう元には戻れなくなるかも。量販店などでチェックしてみる価値は十分にある。

   価格は50V型が39万9460円、58V型が48万5860円、65V型が69万1060円(15年11月18日時点の実勢価格で、税込。編集部調べ)。

<企画編集:J-CAST トレンド編集部>

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