候補者は逆に「事前調査程あてにならないものはない」と警戒
こういった状況に、維新の候補者は逆に警戒感を強めているようだ。11月15日深夜に2候補者は相次いでツイッターを更新し、都構想が否決された住民投票の二の舞になる危険性に言及している。
「選挙の事前調査程あてにならないものはない。僕は都構想の住民投票の時、広報や戦略をまとめる立場でずっと実務をしてきた。実はその時、住民投票前の事前調査では常に賛成多数で勝っていた。しかし、5月17日に箱を開けたら反対多数。とにかく最後の最後まで全力で自分の想いを訴え続けます」(吉村氏)
「候補者として、現場での感覚はメディアの世論調査とは全く違う、吉村候補とも話しているが、五月の住民投票の時とよく似ている、あの時維新のメンバーにも勝ったと思い込んでいた人がいたが結果は負けでした。事前調査なんて所詮そんなもの、選挙はそんな甘いものではありません」(松井氏)