トマト  「最高の若返り野菜」は女子の強い味方

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栄養豊富なミニトマトをおやつ代わりに!

   ところで、今日のサラダは普通のトマトにしようか、ミニトマトにしようか、迷ったことはないだろうか。実は、ミニトマトの方が栄養価は高いのだ。もともとミニトマトの方が野生の原種に近く、品種改良して大きくしたのが普通のトマト。たとえば100グラムあたりのリコピンの含有量は、普通のトマトが210ミリグラムなのに対し、ミニトマトは290ミリグラムである。だから、ミニトマトを間食代わりにおやつ感覚でつまむのもアリなのである。

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