「女性の股間」「乳首ポチ」・・・きわどすぎる投稿写真
ただ、15年8月25日付け日刊ゲンダイ電子版は今回の一件を報じる中、「炎上商法か」と厳しい見方を示す。その理由は、過去何度かインスタグラムに投稿した「きわどい」写真にあるのかもしれない、
2014年12月15日に投稿したのは、 白いショーツをはいた女性の股間をアップで撮った写真だ。水原さん本人でなく、有名フォトグラファーの作品だったが、「下品」といった批判が噴出した。
水原さんは同日のツイッターで、
「エロティシズムとアートを下品と勘違いさせている方が多いと思います。 これはアートです。コンビニに並んでいるエロ本は下品です。どちらが正しいとは思いません。どちらも異なる良さがあると思います。ただそれを一纏めに下品だと判断しないで欲しい」
と説明している。
15年5月23日、ピンクのニットとデニムのパンツ、という装いで撮られた自身のスナップ写真をめぐり、ニットから乳首が浮き出ている、ブラジャーをつけていないのでは、という趣旨の指摘が相次いだ。この写真に関しても、8月26日18時現在、水原さんから説明はされていない。