「やっとお嫁さんが見つかった!」と歓喜するはず
講演の際に女子学生よりも男子学生に優しかった、とか、ゲイの聖地・新宿二丁目でも小泉議員は大人気で、永田町でも「進次郎男好き説」が流れている、といったことが根拠になっていた。いわば「噂話」のたぐいだが、ネット上でも女性にモテそうな小泉議員が結婚しないのは不思議だとして、このゲイ説を思い浮かべる人もいた。それで、今回の「週刊文春」の記事を読んで、以下のような声が挙がったのだ。
「良かったゲイだと思ってた」
「ロマンスの相手が女性でよかった」
「これでゲイ説が払拭されるだろう」
などと大喜びしている人がいる。また、結婚は早くすべきだと考えている人も非常に多い。
「はよ嫁もらえよ」
「後援会のオバサンならきっと『やっとお嫁さんが見つかった!』て歓喜するはず」
「進次郎よくやった、頑張れ!」
「あーも―早く結婚して子供5人っくらいつくりやがれw」