JR東京駅の地下に、長さ約50メートルの大きなトンネルが残されていた。NHKの番組「ブラタモリ」の取材中に偶然発見された。
2015年7月19日付けNHKの記事によると、場所は東京駅北側にある国道1号線の真下あたり。幅6メートル、高さ約5メートルの穴が2本、約50メートルにわたって掘られているという。
1965年ごろ計画されていた地下自動車道路の一部とみられるが、今まで一度も使われず、資料も残っていないという。
JR東京駅の地下に、長さ約50メートルの大きなトンネルが残されていた。NHKの番組「ブラタモリ」の取材中に偶然発見された。
2015年7月19日付けNHKの記事によると、場所は東京駅北側にある国道1号線の真下あたり。幅6メートル、高さ約5メートルの穴が2本、約50メートルにわたって掘られているという。
1965年ごろ計画されていた地下自動車道路の一部とみられるが、今まで一度も使われず、資料も残っていないという。