「反対派の圧力こそファシズムじゃないのか」
猛バッシングを受けたつるのさんは16日、
「沢山の貴重なコメントありがとうございます☆自分の頭で考えられるように馬鹿なりに沢山勉強をします!」
とツイート。収束を図ったが、
「何言ってんだ?法案推進してる側は『戦争賛成』なんだよ」
「あたかも公平ぶってる、つるの剛士って自民党か次世代あたりからの立候補考えてるのだろうか」
と批判は依然として収まらない。
反対派以外の人からは「最も公平な意見いってるのに」「普通の意見だと思う」と気の毒がる意見が目立つ。実際につるのさんは法案に「賛成だ」とは一切明言していない。
「いい加減味方じゃなければ敵なのだ、はやめにしませんか」
「異論は許さんというこの反対派の圧力こそファシズムじゃないのか」
と一部反対派によるバッシングには疑問の声も上がり始めている。