サッカー女子ワールド杯カナダ大会で、日本代表は2015年6月17日(日本時間)にエクアドルを1‐0で下し、グループリーグを1位で突破した。
前半5分、FW大儀見優季選手の今大会初ゴールで先制。追加点はなかったが、グループリーグを3戦3勝とし、決勝トーナメントに駒を進めた。
男子代表は16日、ロシアW杯アジア2次予選の初戦となるシンガポール戦を埼玉スタジアムで行った。シュート20本以上の猛攻を見せたが0‐0のスコアレスドローに終わった。
サッカー女子ワールド杯カナダ大会で、日本代表は2015年6月17日(日本時間)にエクアドルを1‐0で下し、グループリーグを1位で突破した。
前半5分、FW大儀見優季選手の今大会初ゴールで先制。追加点はなかったが、グループリーグを3戦3勝とし、決勝トーナメントに駒を進めた。
男子代表は16日、ロシアW杯アジア2次予選の初戦となるシンガポール戦を埼玉スタジアムで行った。シュート20本以上の猛攻を見せたが0‐0のスコアレスドローに終わった。