清純派のイメージが強い女優の能年玲奈さん(21)がまさかのセクシーショットをブログで公開した。はしごに足をかける能年さんを下からのぞくように撮影し、あわやパンチラ寸前というきわどい写真だ。
思わぬサービスショットにファンは大はしゃぎかと思われたが、「なんか、かわいそうだな・・・」といった反応もあり、思いは複雑なようだ。事務所とのトラブルが報じられて以降、めっきりメディア露出が少なくなっているだけに、「話題作り」ではないかと危惧する声が多い。
「パンツでつなぎとめる感じが悲壮感すら漂う・・・」
能年さんは2015年6月7日、「よこしま、水色。」と題したブログを更新。ボーダーのワンピースに水色の靴下を合わせ、はしごに足をかける姿を下からのぞくように撮影した写真を4枚掲載した。
太ももがあらわになり、中には下着が見えそうな写真もあった。NHK朝ドラ「あまちゃん」での演技や、20歳を超えてもいまだキスシーンNGを公言するなど、清純派女優のイメージが強いだけに、異例といえるセクシーショットだ。
ブログのコメント欄には「セクシー路線もやってほしい!」「セクシーすぎ!かわいすぎっ!!」と好意的なものばかりが並ぶが、ツイッターや2ちゃんねるなどでの反応は違う。
「パンツでつなぎとめる感じが悲壮感すら漂う・・・」
「こうでもしないと注目される機会も失くしてしまったか」
「なんか、かわいそうだな・・・アピールだけは続けにゃならんのか」
と素直に喜べない様子の書き込みが目立つ。