横浜市、待機児童数8人に

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   横浜市は2015年4月30日、同月1日時点で保育所などに入れない待機児童数が8人だったと発表した。13年4月には待機児童ゼロを達成したが、14年は20人だった。

姉妹サイト