白鵬、報道陣の質問にまともに答えず「下がれ下がれ」

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   大相撲初場所後の記者会見で審判部への痛烈批判を展開した横綱・白鵬が、それ以降は口数を減らし、報道陣に対しては無視を決め込む状態が続いている。2015年3月8日に始まった春場所初日でも取材陣を追い払うような行動に出た。

   34度目の優勝と大鵬に続き史上2人目となる6連覇がかかった白鵬は、小結・妙義龍を押し倒し白星で発進。だが、取組後の支度部屋で奥の定位置に座ると、報道陣に対し「下がれ下がれ」とつぶやいた。取り組みに関する質問にまともに答えず、マゲを結い直している最中に「はい、よし、下がって」と繰り返し、付け人が報道陣を追い払った。

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