「履きたくないパンツ、どうしたら」 宮地真緒、意外な「勝負下着」姿が話題

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「テンション上がるどころか悲しくなる。悲しいっていうか、哀しい」

「蛭子パンツ!!!パンツオブ蛭子!!!テンション上がらねーー!!!!セクシーさの欠片もございません。テンション上がるどころか悲しくなる。悲しいっていうか、哀しい」

   ブログには「蛭子パンツ」の写真が4枚載っており、そのうち1枚は宮地さんが実際に履いている。そのパンツにプリントされた漫画では、独特のコミカルなキャラクターがバカラを楽しみながら、吹き出しで、

「マカオのカジノは混んでるなー」

と感想をもらしている。漫画に蛭子さんのギャンブル好きが反映されているのは間違いなく、宮地さんの「セクシー路線」とは程遠い。

   この「蛭子パンツ」は10枚もあるそうで、宮地さんは、

「これはさすがに、引くよね?履きたくないパンツは、どうしたら良いんでしょう...」

とすっかり持て余している様子だ。

   だが、宮地さんのブログを見た人がツイッターに書き込んだ感想は、

「着ける人次第ではセクシー」
「大胆だね」

などと意外に高評価だ。

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