経済的問題による中高年男性の自殺が大幅減 警察庁統計で判明

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   2014年の自殺者数が前年に比べて約1900人減少したことが、警察庁が15年1月15日に発表した統計で分かった。

   それによると、1年間の自殺者数は2万5374人で、特に、経済的な問題を苦にした30~60代男性の自殺者が、いずれの年代でも10%以上減少した。

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