維新の党の橋下徹氏は2014年12月24日、共同代表辞任後に就任した「最高顧問」ポストについて、「了承した覚えがない。一番嫌な肩書。死んでも嫌だ」と難色を示した。
人事は23日の党執行役員会で決定していたが、橋下氏は途中退席したため、決定の場にいなかった。江田憲司代表は「手続き的には有効」としている。
維新の党の橋下徹氏は2014年12月24日、共同代表辞任後に就任した「最高顧問」ポストについて、「了承した覚えがない。一番嫌な肩書。死んでも嫌だ」と難色を示した。
人事は23日の党執行役員会で決定していたが、橋下氏は途中退席したため、決定の場にいなかった。江田憲司代表は「手続き的には有効」としている。