タレントの「はるかぜちゃん」こと春名風花さん(13)がツイッターで、ネット上に自分のなりすましがいて、その人物が身辺をうろついたり、出版社や職場に迷惑電話をするなどの迷惑行為を繰り返している、とし、警察に被害届を出したと2014年11月24日にツイッターで明かした。
「警察に被害届を出しました。事情がある人なので注意しかできないと言われました。Twitter運営に言いました。見て偽物だと分かるからファンアカウントの範囲(英語を翻訳サイトにかけたから合ってるか分からないけど)と言われました。直接やめてと言いました」
問題となっている人物はツイッターアカウントを複数持っていて、まるではるかぜちゃんが発言しているかのようなツイートをしているほか、はるかぜちゃんのツイートははるかぜちゃんの母親が書いているものだと主張している。