「台湾産が採れなくなったため、最近は日本産が多い」
2014年10月24日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」は赤サンゴの密漁について取り上げた。中国国内では赤サンゴが富裕層の垂涎の的になっていて、価格が急騰している。北京にあるデパートの宝飾売り場に入ったカメラが、ガラスケースに入った、50センチほどの赤サンゴの「生木」を加工した商品を撮影し、「日本円で2700万円もする」と紹介した。またカメラは、北京の骨董品街でショーケースに並ぶ赤サンゴの指輪やネックレスを撮影し、店主が、
「台湾産が採れなくなったため、最近は日本産が多い」
などと説明した。
中国の報道では14年4月に浙江省寧波市象山県沖で禁止されている赤サンゴを獲った13人を逮捕し7月にサンゴ約7キロ(289万元=約5300万円相当)を押収した、などというものもある。中国で赤サンゴは本当に高額だ。