矢口真里の復帰劇は結局失敗だったのか 大御所芸能人が口々に「もう十分」「面白くなかった」

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

土田晃之「もうちょっとコテンパンにしていれば」

   同じく「ちょっとないかな、ボク的には」と辛口評を与えたのが土田晃之さんだ。

   26日のラジオ番組「日曜のへそ」で、

「もうちょっとコテンパンにして番組中にやぐっちゃんが泣くくらい追い込んでやっていたら『矢口真里かわいそうだ』と世間はなると思うけど」「『報道陣に追っかけられて』って言うけど、そもそもの原因はお前が旦那いない間に男を連れ込んだからじゃねぇのかってなるわけなんで。そこのことはあんまり言わない」

などと話し、「ミヤネ屋」の過保護っぷりや矢口さんの説明不足が、他番組で騒動をいじりにくい状況を作り出してしまったと分析した。

   「ミヤネ屋」での復帰ショーは失敗だったのか。J-CASTニュースでは23日から、矢口さんの今後の活動についてアンケート調査を行っている。その結果、29日時点では「いじられ役に徹して笑いをとる」は4.9%(138票)にとどまり、「このまま消える」という選択肢が84.8%(2373票)と圧倒的な割合になってしまっている。

   矢口さんから直接話を聞いた宮根さんは27日の「ミヤネ屋」内で「ミヤネ屋で復帰したって言われますけど、復帰したっていうわけではないですよね。復帰を発表する場で『ミヤネ屋』を選んでもらったということで」と説明し、今後の活躍に期待した。

1 2
姉妹サイト