広島土砂災害 22日朝時点で死者、行方不明者90人超える

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   広島市北部で発生した土砂災害は、2014年8月22日朝の段階で死者は39人、不明者は1人増えて計52人になったと各紙が報じた。

   21日夜から強い雨が降り、二次災害の恐れから自衛隊や消防などは行方不明者の捜索を一時中断していたが、22日朝に再開した。広島地方気象台は市内に大雨警報を出し、土砂災害の警戒を呼び掛けている。

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