田中将大、故障後初キャッチボール 「1つ1つ段階を踏んでいくことが出来れば」

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   米大リーグ、ニューヨークヤンキースの田中将大投手(25)が2014年8月4日(現地時間)、右ひじ靭帯の部分断裂後、初めてのキャッチボールを行った。7月9日に故障者リスト入りし、翌日には6週間のリハビリが必要だと発表されていた。

   ボールを握るのは27日ぶり。田中投手はツイッターで、

「今日からキャッチボールを始めました。これからも復帰に向けて、1つ1つ段階を踏んでいくことが出来ればなと思います!」

と復帰への意欲を見せている。

姉妹サイト