塩村都議が「年の差婚」発言は不適切だったと謝罪

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   「セクハラヤジ」を訴えた塩村文夏都議(35)が過去に「年の差婚」に関し不適切な発言をしたとして2014年6月28日に自身のツイッターで謝罪した。

   塩村議員は2011年9月に、

「加藤茶 仲本工事さん、、。ぶっちゃけ気持ち悪いと思うのは私だけ?」

2012年2月に、

「ラサール石井も気持ち悪いなあ。いまひるおび見てたら、なるほど。ゆとり世代は不況しか知らず、リッチな生活をいま現在させてくれるジジイがよく感じていると。まあ、確かに。うちの父はいま死の淵にいますが、家族を捨て走った30も年下の愛人に年金だけ残され、あとは取られて今ひとりです」

などとツイッターでつぶやいていた。

   これについて塩村議員は、議員になる数年前のツイートとはいえ適切ではなく、

「多くの方に不快な思いをさせて大変申し訳ありませんでした」

と謝罪した。

姉妹サイト