2年前にも「便利屋じゃない」と苦言呈していた
落合氏は10年9月のブログでは、元俳優の押尾学受刑者の薬物使用事件に関する話題で、
「先週、TBSのアッコにおまかせに聞かれた際は、保護責任者遺棄致死罪の有罪可能性90パーセントと答えたのですが(中略)70パーセントから80パーセント程度かな、というのが率直なところです」
と書いていて、当時は番組に対して友好的だったことがうかがえる。
しかし12年6月には、ツイッターで、
「TBSのアッコにおまかせのスタッフは、ごちゃごちゃといろいろなことを聞いてくるだけで終わりになるので、こちらも、対応する気がなくなってきた。笑」
「聞いてきた都度、番組で紹介しろとはいわないが、こちらも、アッコにおまかせのための便利屋じゃないわけだしな。笑」
と苦言を呈していた。
今回の落合氏の一連のツイートは一部ネットメディアに取り上げられたが、これを受けて落合氏は6月1日夜のツイートで、
「ツイッターで怒ったら、ネットでニュースになるようでは、おちおち怒れないじゃないか。困ったな。笑」
と少し困惑した様子を見せた。