10日、チョン氏は重要参考人として事情聴取を受けるため仁川地方検察庁を訪れ、テレビなど報道陣の前に笑顔で姿を現した。頭からつま先まで全身金色で統一した派手な恰好にサングラスをかけ、「ここで言うのは適切ではない。検察の調査ですべて答える」と話し、横領について問われると「そのようなことはない」と否定した。
韓国ネットでは金色の服装に対して「出頭の衣装を見て私の目を疑った」「ドラマの撮影と思っている模様で...」「遺族の被害者への配慮がない」といった批判が相次いだ。
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