太田光、いいとも最終回で安倍首相批判 「タモリがSPの態度の悪さ指摘して痛快だった」

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タモリの発言とはちょっと違った?

   太田さんのスピーチはインターネット上でも話題になった。だが、安倍首相の話をわざわざ取り入れたことに、批判的な見方も少なくないようで「『あのときタモリさんが~』とか他人の名前出して批判しちゃダメだろ。タモリを巻き込むな」「余計な話で空気が瞬間冷えたよ、お笑いとしてもチョイスを間違えている」といった厳しい意見が目立っている。特にSPに関する部分には、「SPは安倍首相を警護するために周りに目を凝らすのは当然のこと」「SPがおちゃらけてて仕事になるかよ」「太田ってアホ?不測の事態に備えるのがSPの仕事」などと批判が相次いでいる。

   ところでタモリさんは、本当にこうした発言をしたのだろうか。21日の放送を確認すると、タモリさんは以前、安倍首相と同じ会に出席した時のことを振り返り「すごかったですねSPの方。今日もすごいですけど」とコメントしていた。続けて、

「SPの方に言っておいてください。私の前に立ってじっと見るんですけど、『ほんとにおめえタモリか?』って目で見るんですよ。あれはちょっとね」

と、厳重すぎるSPの監視を苦笑交じりに指摘することはあったが、「客を睨んでる」「態度が悪い」などと発言することはなかったようだ。

   バラエティーについても、それほど過激な発言はなく、

「現役の総理が出てくれるという事は、一応バラエティーを認めていただいたということになる。ずっと前から与党野党かまわず、(議員は)非常にバラエティーをバカにしているんじゃないかと(思っていた)」
「バラエティーをやっていると、なかなか国から褒めてもらえない。落語とか、ある分野になりますと褒めてもらえるんですけど」

などと、チクリと刺すようなコメントにとどめていた。

   スピーチで触れたタモリさんの発言は、あくまで太田さんなりの解釈が加わったものだったようだ。そのためか、最後に太田さんが「これからは迷惑をかけないようにしようと」とスピーチを締めると、真横でヒヤヒヤしながら聞いていた田中さんがすかさず「最後に迷惑かけてんじゃねーかよ!」と突っ込んでいた。

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