ジャガー夫の木下医師に「沖縄愛人」報道 所属事務所「まったくの事実無根です」

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ネットではジャガー横田さんに同情する声

   記事によると、木下博勝さんの言動に不信を持った女性が、2013年末に誘いを断ると、木下さんは、ラインで「終わりにしよう」と言ってきた。しかし、14年1月になってもまだ誘いが来ていたという。

   ネット上では、ジャガー横田さんに同情する声が上がるとともに、テレビでは木下さんがいつも突っ込まれていることから、「絞め殺されますわ^^;」と案じる向きもあった。一方、女性は、不倫関係を反省していると取材に明かしたというが、「この愛人もなんだかな~」「別れたら、マスコミに売るなんて」といった批判が出ている。

   木下さんと横田さんがともに所属するパーフィットプロダクションでは、フライデーの記事について事実でないとし、木下さん本人も「ありえない」とコメントしたと取材に答えた。

   ラインのやり取りについては、女性が怒ってよく切れるので、木下さんが話を合わそうとしていただけだと説明した。メッセージを一部だけ抜き出して物語を勝手に作っており、一部は木下さんが書いてないものもあるという。

   月20万円の振り込みは、女性を雇ったクリニックが支払った給料だとした。女性から生活に困っていると相談を受けた木下さんが、自らのクリニックで働けるよう仕事を紹介しただけだといい、「女性に利用されてしまった」と怒っている。横田さんとのコンビに支障が出かねないと、仕事への影響も気にしている様子だった。

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