韓国に出張していたはずの内閣府の職員(30)が、福岡・北九州市の海に韓国製のモーター付きのゴムボートで漂着、遺体で見つかった問題で、海上保安庁の佐藤雄二長官は2014年2月19日、定例記者会見で「現在のところ、事件性を疑わせるような事実は入手していない」と話した。今後も引き続き捜査を進めるという。
韓国に出張していたはずの内閣府の職員(30)が、福岡・北九州市の海に韓国製のモーター付きのゴムボートで漂着、遺体で見つかった問題で、海上保安庁の佐藤雄二長官は2014年2月19日、定例記者会見で「現在のところ、事件性を疑わせるような事実は入手していない」と話した。今後も引き続き捜査を進めるという。