現役ジャンパー船木和喜に「現役復帰したら」 宮根トンデモ失言、謝罪もなく非難噴出

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コロッケやパンを売りながら競技生活を続けている

   宮根さんの「失言」の瞬間、ネット上では「現役だぞばか」「ミヤネ・・・無知過ぎる」「失礼なやつだなぁ」など批判の書き込みが相次いだ。その後宮根さんが謝りもせずふざけて話を切り替えたことも視聴者の怒りに火をつけたようで、「勘違いしたのに訂正しないし認めないし開き直って誤魔化してる。。。。」「うやむやにして話ずらしてミヤネ最低だった」「なぜ素直に謝れないんだ宮根?」といった声が上がっている。

   船木選手は長野五輪後、1999年に「F.I.T(フィット)」という会社を立ち上げ、クラブチームとしてスキージャンプ選手の管理、育成を行い、自身も選手として所属している。

   2008年には総合食品販売会社「えにし」を設立し、各地の物産展などで餃子やコロッケ、パンなどを販売。自らも売り子として店頭に立ち、得た利益でスキージャンプ少年団の活動を支えている。選手として、また未来のスキージャンプメダリストを育てるために、精力的に活動を続けている。

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