「頼むから民族ごと火星にでも移住してくれ」
これを日本で読んだ人たちからは、この文章は謝罪の名を装った日本に対する挑発であり、韓国の誤った歴史認識を一方的に押し付けたプロパガンダだという意見が出て怒りが爆発、この記事を掲載した中央日報日本語電子版のコメント欄に抗議と批判が殺到。コメント数は14年2月6日の午後5時までに130を超え、
「日本人を侮辱しながら、謝罪文で言い訳をして再び侮辱する阿呆。韓国に友好的で韓国の捏造を信じる日本人にだけ謝罪するという無神経さ。これが、韓国人だ」
「どんな事柄でも『反日』につなげる記事を書く韓国4流マスコミには、呆れる」
「毎日、毎日こいつらのくだらん記事みてると疲れ果ててきた。頼むから民族ごと火星にでも移住してくれ」
などといった意見が出ている。