「これは流すべき」「たくさんの人に届くべき曲」
発売前から大きな話題になった「ママ」だが、2013年9月から予定されていた有線放送が「歌詞がショッキング」という理由で見送りになっていたと、10月2日にスポーツ報知が報じた。
記事中では放送を見送った事業者は明らかにされず、真偽はわからない。しかし報道を見た人は、「放送見送り」に対し疑問を抱いたようだ。
ネット上では「これは流すべきだろう 過激つっても下衆な方向じゃないんだから」「これのどこがいけないのか、わからない。むしろ、たくさんの人に届くべき曲」「安易なラブソングばかり流すくらいなら、こういうのを流した方がいい」などと書き込まれているほか、文月さんのFacebookにも「配信見送りって・・・!?"過激"ではなく"事実"なのに・・・」「こういう歌が非難されるのかぁ。。もはや訳のわからないアイドルたちのうたより、数百倍聞く意味がある気がするけどな」など、「放送すべきだ」というコメントが多く寄せられている。