「卑怯な連中にイラつくのが嫌だ」とアカウントを削除
ツイッター被害をブログに書いた庄司さんだが、実は13年6月にツイッターをやめている。ツイッターは様々な人たちとコミュニケーションが取れる最高の空間だったが、中には「クソみたいな奴がまだ存在していて」、同じ人間とは思えないほどの酷い言葉を使ったツイートを投下して逃げて行く。そうした卑怯な連中にいちいちイラつくのが嫌になった。
「相手をしてしまう僕が半人前なんだろうか…?時代についていけてないのか?こんな時代だったらこちらからついていかなくて結構だろう」
と書いている。
今回の庄司さんのブログについてネットでは、ホテルの一件は問題で、騒動に発展してもおかしくないものだったという意見が多く、
「ホテルのフロントなんかはさすがにバイトじゃなく従業員だろ。これは悪質すぎだろホテルの名前を出すべき」
などと言った意見が出ている。