2013年8月1日発売の週刊文春に、音楽ユニット「CHAGE and ASKA(チャゲアス)」のASKAさんが深刻な薬物中毒で、薬物を吸引する様子を盗撮した暴力団関係者から脅されているという記事が掲載された件で、所属事務所「ロックダムアーティスツ」は同日、チャゲアスの公式サイトで以下のコメントを発表した。
「いつもCHAGE and ASKAを応援いただきありがとうございます。この度のASKAに関する一連の報道につきまして、ファンの皆さま、また関係各位に多大なるご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。報道の内容は事実に反しており、大変遺憾です。弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします。皆さまには、今後も変わらぬ応援をいただきますようお願い申し上げます。」