エロテロリスト壇蜜が田原総一朗を病院送りに 興奮して、脱腸手術跡から出血

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   ジャーナリストの田原総一朗さん(79)が、脱腸の手術跡から出血したため入院することになった、とツイッターで報告した。原因はセクシータレントの壇蜜さん(32)と週刊誌で対談した時に「興奮してしまった」せいなのだという。

   ネットでは「歳考えろ」「天国の嫁が聞いたら泣くでw」などといった声が上がっている。

「マスコミに媚びない姿勢で仕事をし、勝負どころを心得てる」

壇蜜はエロテロリスト?(2013年5月17日撮影)
壇蜜はエロテロリスト?(2013年5月17日撮影)

   田原さんはツイッターで2013年7月30日に、

「壇蜜さんと週刊朝日で対談した。マスコミに媚びない姿勢で仕事をし、勝負どころを心得てる。感心した」

とつぶやいていた。すると翌日の31日にツイッターで、

「壇蜜さんにお会いして興奮したせいか、脱腸の傷跡から出血してしまいました。三日間入院します」

と打ち明けた。

   田原さんが脱腸になったと報告したのが7月15日で、この日のツイッターには、

「明日、脱腸の手術をするので今日から入院した。病院でベッドに寝ると、患者になった気持ちになる。そうはならないぞ、と頑張る」

と書き、19日に、

「先ほど退院しました。たくさんのお見舞いツィートをありがとうございました!」

と退院を報告。心配していた人たちに対し、大丈夫、元気であることを強調していた。

   こうしたツイートを読む限りでは、脱腸の手術は無事に終了して、復帰したが、「和製エロテロリスト」壇蜜さんの魅力に大興奮し、傷口が開いて出血し再入院することになった、ということらしい。

   一般的に脱腸の手術をしたばかりの人がセクシータレントに興奮すれば傷口が開き、再入院の憂き目にあってしまうのだろうか。

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