マー君「本当に何でもおいしい。料理の腕はうまい」
里田さんは元から料理が上手かったわけではなく、マー君のために腕を磨いたらしい。ファンからどうやって身につけたのかと言う質問に対して、こう答えていた。
「料理教室で習ったのもありますし、本を見たり。でもアスリートフードマイスターの講義で教えてもらったのが大きいですね。小さい頃からなんてとんでもない!料理ちゃんとするようになったのは25過ぎてからじゃないでしょうか?うちの両親は私が料理してるとこ見たことないと思いますよwww昔から私のブログを見てくださってる方ならご存知かもしれませんが、箸の置き方、お茶碗の置き方などなにもかも知りませんでした。
箸の持ち方も変だった!でもすごく嫌だったので直しました~あとは砂糖と塩を間違えたり、指を切ったり・・・料理に関するミスというミス全てやったと思います」
こうした里田さんの内助の功には、マー君も「いろいろ考えて作ってもらって、本当に何でもおいしい。料理の腕はうまいなと思います」とインタビューでにっこり。ネットでも「すげーな。レシピ本のお手本写真レベルじゃないか」「里田まいってテレビでずにきちんとプロ野球選手の嫁やってんだな」「さすが球団を初優勝に導こうとしてる奴の嫁はちゃうな、里田は当たり嫁」「里田はそんな料理できなかっただろ。なのに結婚して料理スクール通ったりしてみるみる腕をあげたわけで、自分のために努力してくれたなんて男冥利に尽きる」と褒め称える声が相次いでいる。