総務省は2013年7月15日、参院選期日前投票の中間状況を発表した。それによれば公示翌日の7月5日から14日までの10日間で投票した人は456万2362人で、前回の10年に行われた参院選に比べ約12%増になった。
これは有権者全体の4.35%に当たる数字で、都道府県別では大阪府の35万1441人、東京都の32万8874人、愛知県の32万421人の順で多かった。期日前投票は今月の20日20時まで受け付けている。
総務省は2013年7月15日、参院選期日前投票の中間状況を発表した。それによれば公示翌日の7月5日から14日までの10日間で投票した人は456万2362人で、前回の10年に行われた参院選に比べ約12%増になった。
これは有権者全体の4.35%に当たる数字で、都道府県別では大阪府の35万1441人、東京都の32万8874人、愛知県の32万421人の順で多かった。期日前投票は今月の20日20時まで受け付けている。