頬に鼻寄せ、向き合ってキス寸前… 元AKB「えれぴょん」2ショット会が凄すぎと話題

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「愛情表現してるまで」「みんなに愛を持って接する、当たり前」と反論

   この写真がツイッターや2ちゃんねるで出回ると、「ぞっとする 親は娘がこんな仕事してるの知っているのか 風俗じゃないか」「悲惨だな 本人は疑問を感じないんだろうか」「えれぴょん…終わったな…」など、「さすがにやりすぎだ」として非難の声が上がった。

   こうした声が本人に伝わり、小野さんはツイッターで「ん?愛に(会いに)来てくれたみんなに愛情表現してるまでです。何がダメとかいいとかないでしょ」「ええやん なにしたって。愛を持って会いに来てくれてるみんなに愛を持って接する、当たり前やろ」「残念ながら 終わりません」「まじおこ おこやで」と、怒りをにじませながら反論した。

   小野さんは女優業を勉強するための海外留学を理由にAKBを卒業していたが、実際には留学していなかったと復帰時のブログで明かし、「結局留学しなかったのか」「都合よすぎ」など批判を浴びていた。12年6月にCDデビューしてからは、ライブイベント、ファンとの接触イベントが主な活動の、いわゆる「地下アイドル」色が強くなり、「女優の夢は何だったのか」と疑問視されていた。こうした背景から、今回の「超密着チェキ」に対する非難の声が強まったものと思われる。

   一方小野さんのファンは「僕は支持します!ラブアンドピース!」「えれぴょんの優しさなんだから叩く奴が意味分からない」「ファン目線のえれぴょん好きでする」と、小野さんに擁護のリプライを送っている。

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