プロフィールは「それでもボクはやってない」だけ 矢口真里の「お相手」モデルツイッターは本物なのか

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「余計なこと呟かない方が」「慰謝料払えよ」リプライ寄せられる

   一部のネットメディアが、このアカウントを「自身が書き込んでいると思われるツイッター」として紹介したことで、広く知れ渡ることとなった。

   2ちゃんねるでは「屑すぎてワロタwwwこんな奴だったのかw」「こんな状況でもツイッターをやってるなんてかなりのアホウだな」「この内容だと本当に自宅不倫したみたいだね」などと書き込まれているほか、梅田さんを名乗るアカウントあてにも「なんでツイッター再開したの?w」「あんまり余計なこと呟かない方がいいんじゃないですか?自分から発信する事で、過剰に報道されるのでは??」「旦那に慰謝料をきちんと払えよ!矢口の事務所からも損害賠償の請求がくるから、覚悟しときなよ!」などのリプライが寄せられている。

   一方、プロフィールやツイート内容がさすがにふざけすぎている、小川麻琴さんに絡んでいるのが怪しい、この時期にツイッターを再開することがあるだろうか、という考えから、「どうせ偽物だろう」と見る人も多い。

   なお、5月28日にJ-CASTニュースがフォロー申請をした時点で2000人に満たなかったフォロワーが、翌29日には2072人まで増えている。弊社のアカウントすら承認されたということは、申請は全て受けている可能性があり、本人にしては慎重さに欠けるように思われる。

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