「フジテレビが嫌がらせにくだらないこと言ってきたら、すぐに公表しますね♪」
この報道で「すごい数の批判と中傷の嵐(大笑)!!」が起きたとしたうえで、
「僕は今まで、ずっとこうでした。慣れっこです」
と強気な面も見せた。
フジテレビ内での悪評も聞いていて、
「言わせておいてください。何言っても無駄だから。そういう人たち、ただ単に人を馬鹿にしたいだけ」
と意に介さない。
またニューヨーク支局勤務中に書いていたブログが好評で、「長谷川アナのブログがもう見られないのは悲しい」と問い合わせがあったとして、自身のサイトに掲載、法的に問題ないと強調した。
「フジテレビが嫌がらせにくだらないこと言ってきたら、すぐに公表しますね♪」
と挑発的だ。
「僕は自分の正義を貫くためにここで、今、話をするだけで、これは単に僕の戦いです」