福岡ソフトバンクホークスの内川聖一外野手を語った「なりすましツイッター」が複数出現している。ホークスと内川外野手は「ツイッターはやってない」とコメントを出した。
なりすましツイッターでは、「ソフトバンクに来て良かったと心から思った。横浜にいたら自分がダメになると思った」「松田さんが!ベンチの前でアゴタッチで迎えてくれたので!凄く嬉しかったです!」などとつぶやいている。
ホークスは2013年3月19日に、公式ツイッターで「内川選手はTwitterをやっていませんので→@UchikawaSei1は本人ではありません。本人あてに警告を入れ、Twitter運営にも通報しました。本人ではありませんのでご注意ください」とつぶやいた。ただし、ここに記載された以外にもなりすましは存在している。内川外野手も自身のブログで20日に「コメントでも質問が来てましたが僕はツイッターはやってません」と説明した。