米国のニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」の日本語版が2013年5月7日に開設される。2月20日、最高経営責任者(CEO)のジミー・メイマン氏が、東京・築地で開かれたソーシャルメディアウィークのイベントで発表した。
ザ・ハフィントン・ポストはニュース、ブログなどをベースに、ユーザーが意見を交換できる参加型のメディアだ。米国では月間約4600万人が利用しているほか、英、フランス、スペインなどに各国版がある。今回新たに加わる日本語版は、朝日新聞社と共同で運営する。
米国のニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」の日本語版が2013年5月7日に開設される。2月20日、最高経営責任者(CEO)のジミー・メイマン氏が、東京・築地で開かれたソーシャルメディアウィークのイベントで発表した。
ザ・ハフィントン・ポストはニュース、ブログなどをベースに、ユーザーが意見を交換できる参加型のメディアだ。米国では月間約4600万人が利用しているほか、英、フランス、スペインなどに各国版がある。今回新たに加わる日本語版は、朝日新聞社と共同で運営する。